アニマルセラピー・ホースセラピーって、どんなもの?

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アニマルセラピー・ホースセラピーとは?

この「動物を人の心身の検討に活用する」という概念は、欧米で始まったもの。

でも「アニマルセラピー」という言葉自体は、日本の造語なのです。海外ではAnimal assisted therapy 、Dog assisted therapy、Horse assisted therapyと呼び、日本のアニマルセラピーよりも医療的な意味が強いのす。

 

どんな活動をするの?

みなさん、アニマルセラピーと聞いてどんなイメージを持ちますか?

障害のある人のため? 精神的な病気や症状を持っている人のため? いやいや、動物に対する治療やリハビリじゃない?という方もいるのではないでしょうか。

答えは、人間の為に動物を活用するものです。

具体的には、アニマルセラピーには医療・教育・QOLの向上という3分野があり、それぞれ目的が違います。

 

医療分野 〜動物介在療法〜

精神的もしくは身体的な病気・症状がある人に対して、治療として動物を活用します。

最も特徴的なのは「医療として行う」という点。

医者・看護師・理学療法士・作業療法士などの医療関係者が活動に参加し、患者さんの症状把握、回復・改善のためのプログラム設計、経過の記録などを行います。

 

QOLの向上 〜動物介在活動〜

QOLとは「Quality Of Life(生活の質)」を略した言葉。

つまり、医療や教育ではないけど、人々の生活をちょっと豊かにしたり、幸せにしたりすることを目的としたアニマルセラピーです。

福祉施設への訪問活動やふれあい活動も、これに含まれます。

 

教育 〜動物介在教育〜

子どもへの教育を目的として、活動に動物を取り入れます。

理科や生物への興味の入り口として行ったり、他者への思いやり教育として動物を使うこともあります。

学校での動物飼育や子どものふれあい活動は、これに含まれます。

 

おわり

アニマルセラピー・ホースセラピーについて、少し具体的にイメージできたでしょうか?

みなさんの参考になったら幸いです。